2014年12月27日

【良い意味での裏切り】ベイマックス

無事、本年も仕事納めとなりました。
仕事納めの際は簡単な飲み会になるのですが、
今年は時間が短く、盛り上がりも若干欠けていた様な・・・
ちょっと消化不良、ジャンボです。


今日は映画「ベイマックス」を家族3人で観てきました。

息子とベイマックス

NHKで「ベイマックスができるまで」の特集を見て以来、
息子が異様に映画で観たい!とアピールしまくっていたので、
公開初週に観に行く予定だったのですが、
まさかの息子インフルエンザ感染で延期となり、今日に至った状態です。



広告を見る限り、ロボットと少年のハートフルストーリーっぽいのですが、
「マーベルがハートフルなんてする訳ねぇだろ。イエッフゥ!!」
とある程度、宣伝詐欺と腹を括っていたのですが、
良い意味で裏切られましたね!!
(※ ベイマックスの元となっている「BIG HERO 6」は X-MEN などでお馴染みのマーベル社原作)

ネタバレになるので、詳細は控えるのですが、
主体は、やっぱりロボットと少年のハートフルストーリではないです。
才能を持て余していた天才少年が一人前のヒーローになるサクセスストーリーの様な感じ。

CMの後半でふと出てきた、
仮面の男が手を掲げて、黒い何かで攻めるアレが本筋です。

ただ、ヒーローになっていく過程で重要となるのが、
ベイマックスとの心の触れあいなので、
広告で惹かれて観に行っても、たぶん、損した気持ちにはならないかと思います。

マーベルのアメコミの「熱さ」とディズニーの「感動」
これがピクサーで上手い形に融合されていると思います。

内容自体は文句なし。
不満点があるとすれば、エンドロール長過ぎだろ。って事ぐらい。

で、一度でもベイマックスを観に行っていて、
ウチの嫁を知っている人なら誰でも思う事かなと思うのですが、
完全に「ベイマックス = 嫁」。

起動直後の挙動は嫁をトレースしたんじゃないかと思うくらい、
完全に同じ動きをしています。

映画を見た後だと、
ポスターのひょこっと覗くベイマックスが、
思わずお化け特集のTV番組を見てしまった後、お風呂に行くのが怖くなって、
盛んに脱衣所から俺がちゃんと傍にいるか確認しに覗く嫁にしか見えない。


↑ コレ

あと、ベイマックスの放映前には、
同時上映で拾われた犬目線での、飼い主の恋愛模様を描く短編アニメがあるのですが、
正直、あれが凄いいらなかった。

ベイマックスが文句なしに面白かった所もあり、完全な蛇足。
アレを無くして、その分、早くベイマックスを上映して欲しかった。

向こうのお国柄なのか、
飼い主の食べ物の残り物をあげるシーンが盛んにあるのですが、
人間の食う物をそのまま犬にあげるのは、基本的にアウトなんですよ。
味も濃いし、脂分や塩分も多いですからね・・・。



正直、ハッピーエンドに見せて終わったエンドロール時も
あの犬の病死が思い浮かんで、気が気じゃねぇ。


posted by ジャンボ at 22:49| Comment(1) | TrackBack(0) | レビュー:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする